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「リフォーム」と聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか? 大がかりな改築や部屋の間取りを変更する、ガスコンロをオール電化にする、クロスを張り替えるなど、人によって様々でしょう。
リフォームは大きく分けて、家の躯体に変更を加える増改築と、内装の模様替えやキッチン・浴槽などの設備の入れ替えといった、今ある住空間をよりよく豊かにするための工事があります。そして近年よりユーザーから選ばれ、住宅リフォーム市場の成長を支えているのは、増改築などの「見た目と広さを変える」工事より、今ある建物の「住空間」を豊かにするリフォームの方なのです。

私たち日本人にとてもなじみ深い畳。それは、先人たちの知恵や工夫によって育まれてきた、日本を代表する調度品です。近年は新築を建てる際にあえて和室を設けない人が増えるなど「畳離れ」の傾向がありますが、しなやかで強いい草で作られた琉球畳や、敷物感覚で使える置き畳などの登場で、再び畳のよさが見直されています。
また、畳の主原料である「い草」は、ホルムアルデヒドや二酸化窒素を吸収する空気浄化作用を持ち、アロマテラピー効果もあります。「和室に足を踏み入れると安心する」という方も多いのではないでしょうか?
「畳=古臭い」というイメージだけに囚われず、今一度その価値を見直してみるのもいいかもしれません。新しい機能を持つ畳についての情報はこちらから。